ネイティブシー奄美の食事は、館内のレストラン「forest(フォレスト)」でとる。朝食は宿泊者向けで7:00〜9:30・1,650円、夕食は18:00〜21:00でアラカルトとコース料理(4,400〜9,900円、要予約)が用意されている(公式サイト)。倉崎海岸を見下ろす高台に建ち、客室だけでなくレストランからも珊瑚礁の海が見える造りである。以下、食事の形式と料金、2名1室の掲載価格と安い月をまとめた。

この記事の要点

  • 食事は館内レストラン「forest」の1か所。朝・昼・夕の3食を営業し、定休日はない(公式サイト)
  • 朝食は宿泊者のみで1,650円。夕食は予算2,200〜8,800円で、コースは4,400〜9,900円・要予約
  • 2名1室の掲載価格は¥28,500〜¥34,500(2026年5〜10月)。安いのは5月・10月、高いのは8月
  • 11月〜2027年3月の掲載価格は中央値¥28,500で横ばい(10月29日時点)
  • 公開レビューデータを集計した評価は4.0〜4.5(1,000件以上)。料理の味に触れた口コミは30〜40%

プチリゾート ネイティブシー奄美 — 鹿児島県龍郷町芦徳 · 窓の外に倉崎海岸の海が広がるレストラン「forest」の客席
写真: プチリゾート ネイティブシー奄美 公式サイトより — 公式サイトを見る →

滞在のめやす

アクセス
奄美空港から車で約20分。空港との無料送迎は滞在中1グループ1往復(前日までに予約)
ベストシーズン
ボートシュノーケルとサンセットクルーズの催行は4〜10月、ホエールウォッチングは1月中旬〜3月(公式サイト)
ビーチまで
倉崎ビーチまで徒歩約2分
食事
館内レストラン1か所(forest・80席)。朝食は日替わりの和洋メニュー

ネイティブシー奄美のレストランはどんな店?

館内のレストランは「forest」の1か所で、席数は80席。営業は朝食7:00〜9:30(L.O. 9:00)、昼食11:30〜14:30(L.O. 14:00)、夕食18:00〜21:00(L.O. 20:30)で、年中無休と公式サイトに記されている。昼は宿泊客のほかに地元の利用者も訪れる店だという。

料理は奄美の郷土料理と創作洋食が軸。敷地内には倉崎海岸のビーチへ向かう道沿いに無農薬の農園があり、そこで育てた野菜を使う。生パスタの生地からデザートのアイスまで館内で仕込み、食物アレルギーにはできる範囲で対応する方針である。

夕食の形式と料金は?

夕食はアラカルトとコース料理の二本立てで、公式サイトの予算表示は2,200〜8,800円。アラカルトは和食(刺身、伊勢海老料理〔季節限定〕など)と洋食(パスタ、ピッツァ、肉・魚料理など)。コースは次の通りで、いずれも要予約。

コース 料金(税込) 内容(公式の例)
郷土料理ハーフコース 4,400円 先付・刺身・揚げ物・煮物ほか
郷土料理コース 5,500円 小鉢・鮮魚・煮物・揚げ物ほか
洋食(創作料理)コース 5,500円 前菜・スープ・本日のパスタ・肉または魚料理・デザート
グレードアップコース(和・洋) 7,700円 奄美の旬食材を使うフルコース
和洋折衷料理コース 9,900円 和洋を合わせたコース

洋食コースのメインは宿泊者には肉料理が基本で、魚は申し出で選べる。宿泊状況や予約状況によっては席の予約を受けられない日もあると公式サイトにあるため、夕食をforestで取るなら宿泊予約と同時に席も押さえておくのが確実である。

朝食の形式と料金は?

プチリゾート ネイティブシー奄美 — レストラン「forest」の朝食の一例 · パンと卵料理、ヨーグルトのプレート
写真: プチリゾート ネイティブシー奄美 公式サイトより — 公式サイトを見る →

朝食は宿泊者のみが対象で、料金は1,650円、時間は7:00〜9:30(L.O. 9:00)。自家農園の野菜と奄美の郷土料理を取り入れ、伝統の漬物や汁物を含む和風・洋風の料理を日替わりで出すと公式サイトは説明している。テーマは「カラダにやさしい朝食」。

昼食は御膳とパスタの日替わりで1,400円から。郷土料理の鶏飯もある。

ネイティブシー奄美の料金は?安い時期は?

ネイティブシー奄美 月別の掲載価格(中央値) — 出典: メトロエンジンリサーチ (OTA 価格分析)
グラフの数値を表で見る
項目掲載価格の中央値
5月¥28,500
6月¥29,500
7月¥34,000
8月¥35,000
9月¥34,000
10月¥28,500
11月¥28,500
12月¥28,500
1月¥28,500
2月¥28,500
3月¥28,500

2026年5月1日〜10月31日の掲載価格は、2名1室・1泊で¥28,500〜¥34,500(下位25%〜上位25%)。いちばん安いのは5月と10月で中央値¥28,500、最も高いのは8月の¥35,000で、差は約¥6,500。6月は¥29,500。

11月から2027年3月までの宿泊日は、10月29日時点の掲載で毎月の中央値が¥28,500と横ばい。ここでの掲載価格は食事条件を問わない最安プランのため、forestで夕食と朝食をとる場合は上の単価が加わる。たとえば2名で郷土料理コースと朝食を付けると、公式掲載の単価で計算して14,300円である。

ネイティブシー奄美 曜日別の掲載価格(中央値) — 出典: メトロエンジンリサーチ (OTA 価格分析)
グラフの数値を表で見る
項目掲載価格の中央値
月¥34,000
火¥34,000
水¥34,000
木¥31,200
金¥35,000
土¥35,000
日¥34,000

曜日別(2026年5〜10月)では木曜泊が中央値¥31,200で最も低く、金曜・土曜泊が¥35,000で最も高い。

口コミではどんな点が挙がっている?

公開レビューデータを集計した評価は5点満点で4.0〜4.5(1,000件以上)。話題の中心は海と眺めで、料理への言及も3〜4割ある。

  • 海・ビーチに触れた口コミが50〜60%(好意的な言及が中心)
  • 客室からの眺望・景色に触れた口コミが30〜40%(好意的な言及が中心)
  • 料理の味に触れた口コミが30〜40%(好意的な言及が中心)
  • スタッフの親切・笑顔に触れた口コミが20〜30%(好意的な言及が中心)

ダイビングやシュノーケリングはできる?

同じ名前を持つ「ダイビングショップ ネイティブシー奄美」が、ホテルとは別の建物(龍郷町芦徳423)で営業している。ホテルに併設された施設ではなく系列の店舗で、倉崎ビーチと港までいずれも車で2分の場所にある。(公式サイト)。

  • ウミガメビーチシュノーケル: 6,600円、3歳以上。4〜10月は1日3回、11〜3月は1日2回
  • ボートシュノーケル: 8,800円、3歳以上。4〜10月
  • 体験ダイビング: 10歳から申し込める

ファンダイビングは1日2本以上のコースにランチが付き、そのランチは基本的にホテルのレストランでとる案内になっている(ダイビングショップ公式サイト)。

ネイティブシー奄美はどんな人に向く?

  • 向く: 夕食を宿の中で済ませたい、車を出さずに過ごしたい旅程/郷土料理と洋食を日ごとに選びたい連泊/シュノーケリングやダイビングを軸にした海の旅
  • 向かない: 温泉や大浴場を旅の目的にする人(館内に温泉施設はない)/館内の移動にエレベーターが必要な旅程(エレベーターはない)

アクセス・基本情報

  • 所在地: 鹿児島県大島郡龍郷町芦徳835
  • アクセス: 奄美空港から車で約20分(無料送迎、路線バス、レンタカー、タクシー)。羽田空港から奄美空港へは飛行機で約135分
  • 客室: 全14室(ツイン7室・ロフト付メゾネット7室)、全室オーシャンビュー、全室禁煙、ベッドはセミダブル
  • チェックイン/アウト: 15:00/11:00(最終チェックイン22:00)
  • 駐車場: 60台・無料(先着順)
  • 館内設備: 有料コインランドリー、無料の製氷機・電子レンジ

近くで比べるなら

奄美大島北部で海の前に建つ2軒を、同じ期間の掲載価格で並べた。

ネイティブシー奄美アダンオンザビーチ(龍郷町芦徳)

ネイティブシー奄美アダンオンザビーチ — 龍郷町芦徳 · 倉崎ビーチに面して建つ2階建ての外観
写真: ネイティブシー奄美アダンオンザビーチ 公式サイトより — 公式サイトを見る →

滞在のめやす

アクセス
奄美空港との無料送迎あり(前日までに要予約)
ビーチまで
建物の裏が倉崎ビーチに接し、1階の客室はテラスからそのままビーチへ出られる
食事
レストラン利用は部屋付けで精算できる

公式サイトで「別館」と位置づけられる別の施設で、所在地は龍郷町芦徳910-1、チェックインと精算は別館のフロントで行う。客室はすべて180度の眺めのテラス付きで、海を眺めながら入れるビューバスを備えた部屋もある。2026年5〜10月の掲載価格は2名1室¥35,200〜¥40,600で、安いのは5月(中央値¥35,200)。11月〜2027年3月は中央値¥35,200(10月29日時点)。公開レビューデータを集計した評価は4.5以上(300〜1,000件)で、海・ビーチに触れた口コミが60〜70%を占める。ビーチとの距離を最優先にする旅程に合う一軒である。

奄美リゾート ばしゃ山村(奄美市笠利町)

奄美リゾート ばしゃ山村 — 奄美市笠利町用安 · 白い砂浜に面して並ぶ客棟とヤシの木
写真: 奄美リゾート ばしゃ山村 公式サイトより — 公式サイトを見る →

奄美市笠利町用安の海辺に建つリゾートで、館内に海を望むレストランがある。営業は11:00〜21:00(L.O. 20:00)、伊勢海老料理や郷土料理、海鮮料理を出す(公式サイト)。プールサイドの階段を下りるとビーチで、和室やコテージもあり三世代の旅に向く。2026年5〜10月の掲載価格は2名1室¥22,000〜¥26,400で、安いのは5月・6月・10月(中央値¥22,000)。11月〜2027年2月は中央値¥22,000(10月29日時点)。公開レビューデータを集計した評価は4.0〜4.5(1,000件以上)で、海・ビーチに触れた口コミが60〜70%。

よくある質問

Q. ネイティブシー奄美のレストランは宿泊者以外も利用できる?

A. 昼食の時間帯は宿泊客のほかに地元の利用者も多いと公式サイトにある。一方で朝食は宿泊者のみの案内。夕食のコースは要予約で、宿の予約状況によっては席を確保できない日もあるため、事前に電話(0997-62-2385)で確認したい。

Q. 夕食は予約が必要?

A. コース料理(4,400〜9,900円)はすべて要予約。アラカルトやパスタセット(2,900円〜)も営業時間内に注文できるが、混雑時は予約を受けられないことがあると公式サイトに記載がある。

Q. 掲載価格に食事は含まれている?

A. この記事の掲載価格(2026年5〜10月で2名1室¥28,500〜¥34,500)は、食事条件を問わない最安プランの料金。夕食・朝食を付けると、公式の単価で朝食1,650円、夕食コース4,400円〜が1人あたり加わる。

Q. いちばん安く泊まれるのはいつ?

A. 2026年5〜10月では5月と10月が中央値¥28,500で最安、8月が¥35,000で最高。11月〜2027年3月も中央値¥28,500で、金曜・土曜泊だけ¥29,500とやや高い(10月29日時点の掲載価格)。

本記事の参考情報

データの見方(集計方法)

  • 価格: 2名1室・1泊あたりの掲載料金(税込)。食事条件・プランを問わない各宿の最安値で、各宿・各宿泊日について空室ありで掲載されていた最後の時点の料金(OTAに掲載された販売価格・税込。実際の予約金額・プラン条件とは異なることがあります)
  • 対象: プチリゾート ネイティブシー奄美 1施設(N=1)。比較としてネイティブシー奄美アダンオンザビーチ、奄美リゾート ばしゃ山村を同じ方法で集計
  • 期間: 2026年5月1日〜10月31日(175泊分)と、2026年11月1日〜2027年3月29日(146泊分、2026年10月29日時点の掲載価格)。価格帯は下位25%〜上位25%
  • 口コミ: 直近24か月に投稿された口コミのうち、各テーマに触れた口コミの割合(10%刻みの範囲)。評価点と件数は公開されている口コミの集計。(評価点・件数は2026年10月29日時点の公開値の集計。口コミ30件未満の施設は非表示)
  • 出典: メトロエンジンリサーチ (OTA 価格分析)、メトロエンジンリサーチ (レビュー分析)。レストランの営業時間・料金、アクセス、客室・設備は各施設の公式サイト
  • 注意: 料金は予約サイトに掲載された料金で、実際の予約時の料金(クーポン・会員割引など)とは異なることがある/これから先の宿泊日の料金は2026年10月29日時点の掲載料金で、今後変わることがある/2027年3月29日より先の宿泊日は掲載が出揃わないため集計していない

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