離島・秘境
福江から玉之浦、富江へ——五島列島の南側を3泊4日で渡る教会と入江の滞在
長崎・福江島の中心部から玉之浦の入江、富江南端まで、五島列島の南側を時計回りに3泊4日で渡る。世界遺産の集落と教会、海岸線を辿る初夏の島旅。
新上五島から小値賀、宇久へ——五島列島の北側を3泊4日で渡る教会と入江の滞在
長崎・佐世保港から東シナ海に散る島々へ。世界遺産の教会と入江、フェリーの時刻表が決める3泊4日の縦の島旅。各島1泊で結ぶ滞在型の行程と3軒の宿を、目安価格・座標・公式サイトつきで編集部が選ぶ。
速度ではなく道中を味わう——本州の鉄路で南端の岬へ、列車を継いで辿り着く秘境の海辺へ3泊4日
新大阪から特急くろしおで紀伊半島を南下、白浜・那智勝浦・串本と宿を継いで本州最南端・潮岬へ辿り着く3泊4日。鉄路と海岸線そのものを旅程の核に組み込んだ、南紀のイティナリー。
飛島、山形の沖39キロに浮かぶ一島——日本海の只中で旅人が滞在する一軒の宿
酒田港から定期船で約75分、本州から沖39キロの山形県唯一の有人離島・飛島。島内最大規模の沢口旅館を軸に、便数の限られた航路と滞在の組み立てを編集部の視点で読み解く一篇。
数えない海辺へ——再生型観光が日本の海岸線に届くとき 島根の二軒
リゾートの成功指標が客数から住民満足度と環境回復力へ移るいま。Fogo Island Inn の系譜を、隠岐・海士町の Entô と出雲・鷺浦の NIPPONIA から抒情的に読む。
玄界灘を西へ渡る ― 唐津の白砂から名護屋の岬、壱岐の北端まで三泊四日の海路
対馬から壱岐への南北縦断ではなく、唐津の港から名護屋の岬を経て壱岐の北端へ西へ渡る、いまも静かな玄界灘の海路。船の便と潮目に滞在を合わせ、三泊四日で渡る道中を組む。
鉄路で継ぐ紀伊半島3泊4日 ── 白浜・勝浦・潮岬、海岸線を味わう旅程
新大阪から特急くろしおと在来線、送迎船とバスを継いで本州最南端へ。白浜の高台オーベルジュ、勝浦湾に浮かぶ島の宿、潮岬の宿を泊まり継ぐ、鉄路の3泊4日。
東シナ海に浮かぶ甑島列島——上甑から下甑へ、断崖と砂州の島に灯る小規模宿5軒
鹿児島・薩摩川内の沖、東シナ海に連なる甑島列島。上甑島のトンボロから下甑島のナポレオン岩まで、断崖と砂州の島に灯る小規模宿5軒を、Media Picks Scoreと船の所要・緯度経度を添えて地図化する。
日本海に突き出す男鹿半島の先端、入道崎の断崖に立つ一軒——なまはげの島で水平線だけを相手にする滞在
本州が日本海へ最も深く突き出す男鹿半島の先端、戸賀。客室も湯も食卓もただ西の海へ開いた一軒、海と入り陽の宿 帝水を一軒で読む。夏至の長い残照を湯のなかから見送る滞在。
佐渡北端・外海府から大野亀へ——日本海の崖と棚田の海岸線に静かに灯る小規模宿5軒
佐渡島の北端、外海府海岸から大野亀、東岸の岩首棚田まで——日本海の崖と段々畑の風景に静かに灯る小規模宿5軒。Media Picks Score 78–93。