ビーチリゾート
丹後半島、藍と金の海岸線 — 経ヶ岬から伊根湾、夕日ヶ浦へ続く海辺の宿 6軒
京都府北端・丹後半島の日本海岸を、夕日ヶ浦の白砂から間人、奥伊根の断崖、伊根湾の舟屋まで西から東へ。海までの歩数と西陽の方角を軸に、藍と金が入れ替わる海辺の宿6軒を地図で読む。
天橋立の松林を回廊にして——宮津湾と阿蘇海、二つの水面に挟まれた汀に開いた海前宿5軒
藍の宮津湾と翠の阿蘇海。天橋立の砂嘴が分かつ二つの水面の汀に開いた海前宿を、文珠から日置までMedia Picks Scoreと客室の向きで5軒、地図化した。
西伊豆・松崎と雲見、駿河湾に沈む夕陽を抱えるビーチフロント宿6軒
松崎町那賀川河口から西伊豆・雲見温泉まで、駿河湾に沈む夕陽と富士のシルエットを同じ窓辺で抱える小規模ビーチフロント宿6軒を、地図とともに選んだ。
南城・糸満から知念岬へ——沖縄本島南部、東シナ海と太平洋が交差する崖の上に開いた海前宿5軒
那覇空港から南へ30分。知念半島と糸満台地の崖の上に開かれた、外洋を真正面に置く海前宿5軒。百名伽藍からエイトポイントリゾートまで、沖縄本島南部の静かな滞在を編集部が選ぶ。
宮古島・伊良部島の南岸——前浜から佐和田の浜、ラグーンの遠浅に正対する海前宿5軒
宮古島南岸の前浜から来間島、伊良部島西岸の佐和田の浜・渡口の浜まで。橋で結ばれた三島の海岸線に正対する、海まで歩いてゆける海前宿5軒を編集部が選んだ。
鳥取砂丘から浦富海岸、山陰の白い渚に開いた小規模リゾート5軒——日本海北東の透明度を客室の窓に
鳥取砂丘の白い丘から浦富海岸の藍の渚まで、山陰海岸ジオパークの透明度を客室の窓に収める小規模宿5軒。賀露の料理旅館から一棟貸しコテージまで、海とともにある滞在を紹介する。
アジサイが客室の窓を青く染める数日——梅雨末期、海と紫陽花が同時に視界に入る海岸線の宿5軒
梅雨末期の数日、海の青と紫陽花の青がひとつの窓に重なる時間がある。下田・鎌倉・淡路・福江島・本州最南端の串本——温泉旅館からグランピングまで、海岸線の宿5軒を読む。
知床の流氷が引いた海岸線へ——斜里・ウトロから羅臼、世界遺産の半島に灯る海前宿6軒
世界自然遺産・知床半島の海岸線、ウトロのオホーツク側と羅臼の根室海峡側、流氷が引いたあとの夏に灯る海前宿6軒。北こぶし、KIKI知床、ホテル季風クラブ知床、知床サライほか。
外房・一宮から御宿、太平洋のうねりに正対する房総外洋の海前宿6軒
一宮から御宿、勝浦へ。東京から最も近い外洋・房総外房の海岸線から、海前または徒歩数分の宿6軒を北から南へ。サーフ拠点から伊勢えび会席の宿まで、波のリズムを一日の輪郭にする滞在を選んだ。
梅雨が海岸線を変える時間——日本のリゾートが雨の余白に施した翻訳
梅雨の海岸線は晴天のリゾートが手放す時間を抱いている。東南アジアのモンスーン建築が磨いた『雨を迎え入れる』設計言語を、沖縄本島・宮古・伊豆・南房総の四軒に読む。