最新の Picks
宇和海のリアスに沿って、愛南から宇和島へ——四国西南の入江に静かに灯る海前宿5軒
愛南から宇和島、西予三瓶へ。黒潮が運ぶ温暖な海と養殖筏の景観が同居する宇和海のリアス海岸に、海前のロケーションと滞在の余白から選んだ5軒。梅雨明けの凪を旅の軸に。
紀伊水道の西岸、由良からすさみへ——和歌山の人がまだ静かと呼ぶ入江の一棟貸し5軒
白浜と串本のあいだ、由良からすさみへ続く紀伊水道の西岸。黒潮の分流が当たる岩礁の入江に、海へ正対する一棟貸し5軒を北から南へ選んだ。
竹富島と黒島、波照間でも与那国でもない八重山の凪に泊まる小規模宿5軒
石垣港から船で十数分、竹富島と黒島に滞在する小規模宿5軒。二室の一棟貸しから海遊びの民宿まで、最低泊数と船の便で測る八重山の凪の宿。
国際ブランドが日本の客室に置いたベッドリネンの番手——スレッドカウントの数字が翻訳した触感の話
欧米標準のスレッドカウント400-600は、高温多湿の日本でそのまま通用したのか。アマン京都・シックスセンシズ京都・パークハイアットニセコの三軒が選んだ、糸の番手と織りの異なる答えを読む。
庄内・酒田の北端から鼠ヶ関へ、日本海北部の鳥海山を背負う海岸線の宿5軒
酒田の北端から鼠ヶ関まで、鳥海山を海越しに望む庄内の海岸線。湯野浜・由良・あつみ温泉の宿5軒を、サンセットと鳥海山の見え方で北から南へ。
段差をなくした海辺の宿に、海外の三世代が長く泊まり始めた——バリアフリーが滞在を伸ばす海岸線5軒
奄美・沖縄・宮古島・南紀白浜・淡路島。段差をなくした海辺の宿が、祖父母を含む海外の三世代旅行の滞在を伸ばしている。バリアフリーが滞在の質に効く海岸線5軒を読む。
鳥羽の答志島と菅島、伊勢湾口の小島に開いた海に正対する一棟貸し5軒
伊勢湾の口に並ぶ答志島と菅島を海越しに望む、鳥羽・伊勢の一棟貸し5軒。海に正対して建つ独立棟を、本土からの距離と客室の向きという数値を手がかりに選んだ。
コートヤード・バイ・マリオット沖縄リゾート、喜瀬ビーチに2026年6月降りた国際チェーン・リゾートと共に名護西海岸を読む海前宿5軒
東シナ海に沈む夕日を望む名護西海岸。喜瀬ビーチに2026年6月開業したコートヤード・バイ・マリオットを軸に、部瀬名・幸喜の海前リゾート5軒を海への近さとサンセットの方角で読む。
境港から隠岐・島前三島へ——4泊5日で島後を含めない西側だけを渡る島宿4軒
境港から隠岐諸島の西側、島前三島だけを4泊5日で渡る島旅。知夫里島の赤壁から中ノ島の港町、西ノ島の摩天崖まで、客室数の小さな宿4軒を選んだ。
淡路島、Condé Nast Traveler が日本の「混雑のない highlight」として選び始めた島の宿5軒
明石海峡と紀淡海峡に挟まれた淡路島は、海外メディアが京都・大阪の代替として静かに推し始めた島。西海岸のサンセットと島南端・鳴門海峡を結ぶ、インバウンド視点で選んだ宿5軒。
1 Hotel Tokyo、赤坂トラストタワー高層階に降りたバイオフィリック・ラグジュアリーを一軒で読む——2026年3月開業の現在地
1 Hotels がアジア初進出として2026年3月に赤坂トラストタワー38〜43階に開いた全211室の都市リゾート。バイオフィリック・デザインが日本の素材と手仕事でどう翻訳されたかを、開業3ヶ月の現在地から一軒で読み解く。
サウナが海風で冷やされる夜——アジアの旅人が日本のリゾートで再発見した熱の文化
知床・伊勢志摩・恩納村・奄美 — 海風で冷やされる外気浴という独自の文法を持つ、海岸線のサウナリゾート4軒を編集部が選ぶ。アジアからの旅人が温泉とは別の熱の体験として目的化しはじめた、サウナと海の再編集についての考察。