海辺のリゾートが夜のライトダウンを何時に始めるか——外構照明を21時・22時・23時で消す設計と、星が上がる時刻の話
海辺のリゾートは外構照明を21時・22時・23時と段階的に落とし、客室のテラスに水平線と星を返す。屋久島南部・宮古島東海岸・那智勝浦沖の3軒を、新月期と夏至/冬至の落差で横断する抒情エッセイ。
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VIEW ALL →竹芝桟橋から24時間、ボニンブルーの只中に泊まる——小笠原・父島、海路でしか辿り着けない島の14室を1軒で読む
竹芝桟橋から片道約24時間、おがさわら丸のみが結ぶ小笠原・父島。扇浦の白砂に正対する14室のホテル・ホライズンを1軒で深掘り。ボニンブルー、盛夏増便期、島南部への動線を編集部が読み解く。
石垣島の東海岸に2026年、全室オーシャンビュー・全室バルコニーの50室が灯る——リーフの遠浅に正対する一軒を開業年に読む
石垣島の東海岸・宮良湾のリーフ遠浅に正対する 50 室、全室オーシャンビュー・全室バルコニー。旧「石垣リゾートホテル」が 2026 年に THE UBUFURU ISHIGAKI としてリブランド。開業年の一軒を、間取りと緯度、海への向きから読む。
恩納村の丘に2026年7月15日、全室ラナイ付きの一軒が灯る——奥行き3メートルの半屋外を海に開いた国際系リゾートを開業直後に読む
沖縄本島・恩納村字前兼久マガイ原、崖上に139室オールスイート・リゾートが2026年7月15日に開業。全室50平米超、奥行き3メートルのラナイ、通年温水インフィニティプールと屋内プールを併設した国際系意匠の一棟を、開業直後に数値から読み解く。
天草下島の西海岸を北から南へ——苓北・天草・牛深、東シナ海に開いた半島最果ての海前宿5軒
東シナ海が西に開ける天草下島。北の富岡半島から下田温泉を経て、南端の牛深港へと下る海岸線に散在する海前の宿5軒を、北から南へと辿る旅の地図として編集部が選んだ。
奄美・加計呂麻島、大島海峡を渡った先の入江に灯る小規模宿5軒——瀬相から諸鈍、リアスの奥の渚を地図で読む
加計呂麻島は、奄美大島の南、大島海峡の対岸に横たわる小さな島。瀬相から諸鈍、於斉、渡連、西阿室、諸数——リアスの奥に用意された入江の集落に、小規模宿5軒が灯る。フェリーで25分の島の中で、集落を選び、その中に泊まる旅を、地図の位置とアクセスの手間を軸に読む。
森を採り、火を落とし、地域に還す——国際ブランドのリゾートが「再生型ウェルネス」を滞在の中心に置いた話
Six Senses・Aman・Ritz-Carlton が日本の海と森の境界に置いた 3 軒——志摩国立公園、東山、中禅寺湖畔。派手なスパから、土地に恩恵を残す「再生型ウェルネス」へ、2026 年の国際ブランドリゾートが客室の外に組み込んだ時間を、初夏から初秋の空気の中で読む essay。
横浜・みなとみらいから山下公園、港湾景に向き合う国際ブランド系都市リゾート5軒 — 東京湾の対岸で滞在を選ぶ夜
みなとみらい21から山下公園にかけての湾岸2km圏、東京湾に面する国際ブランド系都市リゾート5軒。ザ・カハラ、インターコンチネンタル、ハイアット リージェンシー、横浜ベイ東急、ウェスティン。港湾景を軸にした滞在の地図。
独立棟の窓に付いた網戸の目——南国のヴィラが夏の虫と海風を選び分けるための細かなメッシュの話
沖縄・奄美・宮古の独立棟ヴィラ 3 軒を、網戸のメッシュ密度と窓の開閉方式で読み解く午後の essay。20〜30 メッシュの選択が南国リゾートの居住性を決める。
沖ノ島に降りるフェリーの終点、宗像大島の北端に灯る一軒——世界遺産の玄界灘、神宿る島を望む岬の宿を1軒で読む
神湊港からフェリーで25分、宗像大島の北端に2026年春に灯った1日1組のヴィラ「THE THERM」。世界遺産『神宿る島』沖ノ島を望むテラス、バレル薪サウナ、玄界灘の食材で組み立てるBBQ——1軒で読む離島の岬の宿。