伊良部島
プールの淵に座る椅子の話——日本のリゾートがウォーターエッジの腰掛けに何ミリの段差を選んだか
水から上がる数分を、椅子の座面高と段差の数ミリでどう設計したか。宮古島・伊良部島の三つのリゾートの水際から、リゾート建築の細部を読み解くエッセイ。
空港から始まる滞在——沖縄・国際ブランドリゾート 到着体験で選ぶ5軒
那覇空港・宮古空港から宿までの数十分を体験として設計する国際ブランドリゾート。送迎ルートと橋を渡る時間そのものを滞在の序章に変えた、沖縄の海辺の5軒を選んだ。
宮古島・伊良部島の南岸——前浜から佐和田の浜、ラグーンの遠浅に正対する海前宿5軒
宮古島南岸の前浜から来間島、伊良部島西岸の佐和田の浜・渡口の浜まで。橋で結ばれた三島の海岸線に正対する、海まで歩いてゆける海前宿5軒を編集部が選んだ。
宮古から多良間、石垣から波照間へ——先島の二つの最果てを夏の凪に渡る4泊5日の島渡り
宮古島市の伊良部島から多良間島、石垣島から波照間島へ——先島諸島の二つの最果てを4泊5日で渡る島渡り。RAC便と高速船で結ぶ夏の凪の動線に、4軒の宿を編集部が紐付けた。
アルカディアリゾート宮古島、ラグーンに正対する14組オールプールヴィラの一軒を読む
伊良部島の西海岸、宮古ブルーに正対して立つ14室すべてがスイート+プライベートプール付きのリゾート。2023年7月開業、全室に無料レンタカーが付くという一棟貸し型に近い文法を、編集部が一軒で読み解く。
ロビーの代わりに置かれた水の音——日本のリゾートが到着の瞬間を再設計した話
アジアのラグジュアリーリゾートが20年かけて確立した「アライバル・コート」の文法——水盤・滝・床に映る揺れる光で到着の数分間を再設計する手法が、いま日本の3軒に翻訳されつつある。京都・宮古島・熱海から読み解くエッセイ。
宮古島・与那覇前浜から東平安名崎へ、宮古ブルーを客室から抱く海前リゾート6軒
東洋一と称される与那覇前浜の白砂から東平安名崎の珊瑚礁まで、宮古ブルーを客室から抱く海前リゾート6軒。地理で読み解く滞在を提案する。
潮位が部屋を呼吸させる——日本のオーバーウォーター的滞在の現在地
満潮の音で目を覚ます旅、干潮で姿を現す砂州を窓に持つ部屋——伊良部島・宮古島・恩納村から、潮位と建築の対話を成立させた3軒を抒情的に綴る。
宮古島・伊良部島、ラグーンの上に建つ国際ブランドの一軒を読み解く — イラフSUIの建築と海
マリオット系ラグジュアリーコレクションが伊良部島の珊瑚礁の上に建てた一軒。58室の抑制、ロックウェル・グループの内装、ラグーンに段状で降りるインフィニティプール──宮古という地理を国際ブランドがどう翻訳したかを建築・滞在・集約レビューから読み解く。
宮古島の独立棟、プライベートプールが切り取る空の話
伊良部島西海岸、Ryukyu-Balinese 様式の独立棟ヴィラ 6 棟。プライベートプールと屋外リビング、南西に開いた配置が切り取るサンセットを、建築寄りの視点で読み解く。