魚を捌き、発酵を待ち、出汁を引く。海外のロングステイ層が「食べる」から「学ぶ」へ滞在を延ばし始めた、太平洋・日本海・瀬戸内をまたぐ海辺の宿5軒。
瀬戸内の潮待ちの港町、鞆の浦と御手洗。商家や蔵を改めた小さな宿が、ヨーロッパからの旅人を静かに惹きつけている。滞在そのものが旅の目的になる5軒を、編集部が選んだ。